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■5月30日 もやもやする?見なかったことにする?

  • 執筆者の写真: 都の西北学院
    都の西北学院
  • 5月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月9日

月の連休明け、塾内のあちこちに角度計算の張り紙をしました。

最近よくある、解説動画にも登場するような、私立中学入試問題です。

小学生から高校生までだれでも楽しめる問題なので、

さーて、誰がくいつくかなあ?? と、様子を見ていました。

中2の4人、中3の2人が、さっそく目ざとく見つけて解き始めました。

この子たちに共通するのは、「先生!紙!紙!紙ください!」というセリフ。

自分の手で書いてみないと、ひらめきが生まれないのですよね。

それから「お!わかった!…あ、いや、まだだめだった。」「くやしい!うーん…」と、ぶつぶつ言いながら格闘し、帰る時間をとうに過ぎたので、大事そうに紙を持ち帰り、翌日に持ち越し。

数日たって、私に解き方を説明しに来てくれますが、あと一歩及ばず、また持ち帰り…。

補助線を引きまくって、出せる限りの角度を出す。しかし最後の所で行き詰まる。

そんな苦しみを乗り越えて、二人の生徒が、筋道の通った解法で、正解に辿り着いています。

きっと、第3、第4の解法も現れることでしょう。

授業でもなく、テストのためでもなく、純粋に頭を使う。楽しくて、豊かな時間です。

また、こっそり種まきをしたいと思います。

 
 
 

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