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□6月1日 船乗りになったOBが来てくれました

  • 執筆者の写真: 都の西北学院
    都の西北学院
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分

 今回の主役は、OBの藤森陽太君です。彼は大島海洋国際高校に進学し、船舶の短大を経て、この春からコンテナ船員として国内の海を渡り歩いている異色の経歴の持ち主です。今回、休暇を利用して塾に顔を見せに来てくれたので、この中3の生徒達に経歴を語ってもらいました。

 みんなが興味津々だったのは大島での寮生活の話です。親元を離れる解放感と尞の規則の厳しさ、一人暮らしになりこれまで親に頼ってきた部分の多くを自分でこなさなくてはならない苦労、遊技場はおろかスタバもマックもコンビニすら無くあるのは小さな商店一つだけの島での楽しみの見出し方などを陽太君がユーモアを交えながら生徒目線で楽しく語ってくれたので、寮生活に憧れを持ち始める生徒も現れていました。

 インスタでよく見るキラキラした高校生活とは程遠い生活だったと本人は語りますが、ここで経験したことの多くは現在の仕事に役立っており、もう一度高校生活を送れるなら次も同じ高校に通いたい、と言っていたのが印象的でした。

 陽太君は最後に『目標を持って取り組むことの大切さ』を語って、説明を締めてくれました。それを聞いた中3生達の目は、輝いているように見えました。

 なお陽太君の務める会社は『乗船45日間、休暇15日間』のサイクルだそうで、今回は休暇を利用して遊びに来てくれました。貴重な話をありがとうございました!

  


 
 
 

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